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敬老の日の悲劇に思うこと

 ママとパパと双子妹が整形外科にお出かけ中のことです。

 

 わが家には20kgの米を持てない60代のAさん家族と綺麗好きで力がなさそうな義理の弟さん夫婦とばあちゃんと双子姉がいました。

 多分、楽しくお話も弾んだんでしょう。義理の弟の方が長男みたいに育てられていたみたいです。舅さんはパパの見方だったのに亡くなったから、義理の弟さん夫婦も強気です。

 整形外科に行って30分後に義理の弟さんが家の玄関を開けて見ると

 血だらけのじいちゃんが倒れている足が見える

 この日の気温31℃で、しかもタイルの上。双子妹を車に乗せる時に義理の弟さんに車を動かしてもらった所に自転車で通った、じいちゃん。それから30分いたらしい。

 義理の弟さんにお別れを言いに来たらしいです。お盆のお菓子を土産にくれたから?のようです。

 Aさんと義理の弟さんが70kg近い体重の倒れたじいちゃんを持ち上げたらしい。

 腰を持ち上げると体が持ち上がるんだけど、多分力ずく。

 ばあちゃんと義理の妹さんが血をタオルに拭いて、新しいタオルと当てて家まで送りました。

 本当はガーゼの方が良いのに。糸が入ったらどうするんだろう。

 でも、帰るとじいちゃんは自分のばあちゃんに塗る湿布液で消毒されたらしいです。

 傷口は開いて大騒ぎ。

 わが家では

 疲れ果てて義理の弟さん夫婦、帰宅。

 Aさんも孫が「あんな怖いの見たから帰りたい」と言い帰宅。

 

 双子姉も血だらけのじいちゃんを見たみたいで帰ると「ママー」と泣きながら来ました。

 パパとママと双子妹の帰宅を見ると安心して寝てくれました。

 次の日も体力的にも精神的にも疲れたようで寝転んでばかりです。

 

 敬老会でお酒を飲んで帰宅した、じいちゃん。酔っていて転んだようです。

 パパとママは「出かけてよかったね。」と関わらなくて済んだけど、双子姉の心を思うと可哀想でした。

 

 

 私の家は旦那の親であるばあちゃんと双子姫とママが平日は住んでます。

 パパと暮らせない理由の1番がばあちゃんを残して地元を離れられない事です。

 周りの家は65歳以上の夫婦だけの世帯も多いです。双子姫さんたちは皆さんのアイドル状態でいつも見られてます。

 行政も冷たく、わが家では保護者はママでばあちゃんがいるから保育園の土曜日保育は拒否されてます。

 ばあちゃんは舅さんが亡くなってから心の風邪を引いたままです。

 めったに自分から外出もしないし、舅さんのいた頃の物だけで暮らしたいらしいです。

 ばあちゃんには必要とされていると思って欲しいので、掃除は綺麗好きのばあちゃんの仕事で料理は自分でして貰ってます。双子姫さんもばあちゃんの味で育ってます。お金の管理もばあちゃんです。

 子守も結構してもらってます。問題もありますが、子供が産まれてからのばあちゃんは生き生きしてます。

 でもママへの家族の評価は冷たいです。自分の親よりばあちゃんを選んでいるのに。

 敬老の日、お年寄りを取り巻く人の事も少し考えてもらえると良いなと思います。

 

 最近、私の県でも県立病院の合併の話が進んでます。

 小児科がなくなれば地域を離れる人若い人も増えるし、お年寄りの1番の薬である子供達が減っていくと思います。

 わが家の双子は「心の風邪を引きやすい」ですが、原因は家族関係にあると思います。同居率の高い地域で病院が合併して小児科が無くなったら、親の負担はもっと増えると思います。

 心の風邪は休日にかかりやすい気がするので休日診療も充実すると良いのに。

 転んでいたおじいちゃんも頭を打ったら1分が大事な状況だと思うのに病院が離れていたら助からないかもしれません。

 近くに救急の病院は必要だと思います。

 私の家の近くの小児科が無いんです。子供、少ないですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ママのひとりごと」カテゴリの記事

コメント

私も今月の日記に書きましたが、県立病院が近々合併になります。
4つの県立病院が一つになるんですよね。
救急医療の心配と小児科医療の心配があります。

地域医療はますます衰退して、過疎化に拍車がかかるんじゃないかと・・・・深刻なことだと思いますね。

投稿: hirarin | 2006年9月20日 (水) 04時02分

おじいさん大変でしたね
たいした事無かったのでしょうね
子供は家族の宝 ・国の宝 ですよ
行政は言っている事とする事は違います
少子化は大変 と言いつつ援助は乏しい!!
こちらでも小児科になるドクターは少ないです
産婦人科はもっと大変です 
この先心配です

投稿: ジャージャ | 2006年9月20日 (水) 21時47分

hirarinさん、実は hirarin さんの日記を見るまで県立病院の合併を同じ県に住むのに知りませんでした。

 過疎化、進みますよ。
 前の職場にhirarin さんの近くから子供が都会にいるから都会に来たおばあちゃんが結構いました。
 地震後は増えているみたいです。
 でも、おばあちゃん達は馴染めないし、帰りたいと言います。

 都会に出たから良い会社のポストにも付けて給料も上がった人がいますが、地元でコツコツと転勤も断ってきた人も多いと思います。
 合併も地元住民と話しながらして欲しいですよね。

投稿: ふたごひめ | 2006年9月21日 (木) 16時11分

 ジャージャさん、おじいちゃんは元気です。今日も自転車でお風呂に行きました。

 少子化だけど援助は乏しいです。
 お金だけでなく心の支援がもっと欲しいです。地域の格差があるみたいですが、私の市は冷たいです。

 私は昔ながらの病院だったのですが都会なら病院を選べるけど私の地域でも遠い病院でないとお産をしない地域が多いです。
 
 

 
 
 

投稿: ふたごひめ | 2006年9月21日 (木) 16時26分

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